卒ガネ式とは、なかや修復に貢献し、卒業する学生を送る会です。
DSC_0003畑の石拾い。卒ガネ生、鈴木君と初米人 アラン
DSC_0006壁の隙間埋め
DSC_0008小6子供と鈴木君
DSC_0009長野よりの板さん、腕をふるう
DSC_0018卒ガネ式、高橋正明理事長より山梨大学大学院、鈴木君
DSC_0024福島いわき市よりの被災者、矢吹家、新谷家よりの挨拶
DSC_0027地元、津金を代表して歓迎の挨拶
DSC_0033
DSC_0036乾杯
DSC_0037板さんの刺身、いわき勢大喜び
DSC_0041DSC_0042甲州名物、ほうとうに舌鼓
DSC_0050大正館早川文昭館長と明治カフェ吉本標実さん
DSC_0055大阪からソルティさん
DSC_0060大阪より、ダリさん
DSC_0072ジュンさん、板さん、ソルティさん
DSC_0087 宴タケナワ、ジュンさんのウクレレ、板さん、ソウイチロウ、ダリさんのセッション
DSC_0093皆で歌う
DSC_0112朝は野球。南アルプスが美しい
DSC_0118福島のお母さんの味噌しゅる、美味しかった
DSC_0122再会を誓う朝、急に大勢がきて、また去っていく、子供たちには寂しい思いをさせてしまった。
羽鳥書店より、被災者のもとに本が届きました。
 http://www.hatorishoten.co.jp/
被災者の皆さんは、大喜び
IMG_0344IMG_0346中には3月に”やまなし文学賞”を受賞した「漢文スタイル」も ありました。
羽鳥文庫として、末永くなかやに蔵書させていただきます。